出力電圧 | 0~±20Vp,40VppMAX |
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出力電流 | ±1A以上 |
多部入力 | 2チャンネル 0~±10Vp,20VppMAX |
出力波形 | 正弦波,三角波,方形波 |
周波数 | 0.01Hz以下~100KHz |
オフセット電圧 | 0~±20V 又はゼロ |
その他 | 出力短絡保護機能付き |
こんなことを実現できます
電流の大きさを電球の明るさで知りたい。
発振器に電球を接続して周波数を0.5Hz~10Hzに変化させると電球の明るさから正弦波の実効値を感覚的に理解することができる。抵抗,コンデ ンサー,コイルや共振回路と電球を直列にして信号を加え、電球の明るさの変化から抵抗,リアルタンス,共振特性を感覚的に理解することができる。
正弦波を合成して歪波を作りたい
外部発振器を使って外部入力端子に正弦波を入力し、内部発信正弦波と合成して歪波を作る。スピーカを接続すれば正弦波と歪波の違いを音でも確認できる。うなり(ビート)信号を作って、お寺の鐘のようなうなりを音で確認できる。
何にでも使える電力増幅器がほしい。
ファンクションSWをOFFにして外部入力端子にオペアンプ回路などから信号を加えスピーカを鳴らしたりモーターなどを駆動することができる
可変直流電源がほしい。
ファンクションSWをOFFにしてオフセット電圧を加えると0~+20V又は0~-20Vの直流電源として使用できる。
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